2020 R.H.D

ルーフトップテント

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オプションナンバー: 89193

ソフトシェル付きルーフトップテント。レールおよびボルボ純正積荷キャリアーを装備したボルボ車用として検証済み。テントのスペースは2~3人用。

平坦な床面とふかふかのマットレスで心地よく眠ることができます。テントにはパノラマウインドがあり、自然を身近に感じることができます。また、車両のルーフに設置されるため、プライバシーを確保しながら高所から見通しの良い眺めを楽しむことができます。外向きに角度をつけた壁のデザインにより天井高さ102 cmの広々とした空間が生まれ、人や道具を置くスペースも十分に確保されます。ウインドは簡単に開閉できるため換気がしやすく、防虫ネットで虫の侵入も防ぐことができます。

テントキャノピーはポリエステル製で、リップストップ強化加工が施されています。厚い繊維を薄い繊維に織り込んだ二次元構造により、弾力性が高く、裂け目が広がる可能性も抑えられています。生地には撥水加工とシールドシーム加工が施されており、オールシーズンで使用することができます。テントには取り外し可能なフライシートも付属します。

テントは防雨用カバーに入れルーフに載せて運搬します。ロック式マウントブラケットでルーフラックに簡単かつ確実に固定できるため、盗難の危険性が低下します。ラダーはカバーの下に収納し、フライシートは重ねたまま、マットレスはテントの中に入れたままで収納できるため、車両のカーゴスペースが減ることはありません。

テントの取り付けは簡単です。わずか数分でルーフラックに取り付けることができます。テントを開くのも簡単です。トラベルカバーを開けて取り外し、ラダーを使ってフロアを広げると、テントが自動的に開きます。

テントは、乾燥した涼しい場所で、できれば直射日光の当たらない柔らかいものの上に、直立または水平に保管してください。テントは清掃してから保管してください。

ルーフトップテントは、非常に厳しい気候テスト、温度テスト、風雨テスト、衝突テストを受けています。

パーツ ナンバー
32394746

推奨アクセサリー:積荷キャリアー

実際のメリット

  • ルーフ耐荷重300kg(すなわち、静的耐荷重)のボルボ車用として検証済み。

  • 平坦な床面で快適な寝心地。

  • テントの取り付けおよび開閉が簡単。

  • テントとラダーは輸送中、保護カバーの中に保管される。

  • ボルボの積荷キャリアーで徹底したテストを実施済み。

  • ストラップおよびマウントブラケット付属。

  • ロック式マウントブラケットで素早く取り付け。

  • アドベンチャーのための頑丈な構造と強化キャノピー。

  • フライシートとマットレスはテントの中に入れたままで片付け可能。

  • マットレスおよびフライシート付属。

テクニカルデータ

基本構造:

溶接アルミチューブ、断熱材およびアルミキャップシート

素材:

テントキャノピー:通気性のあるリップストップ加工の600D(デニール)ポリエステル

フライシート:ポリエステル+PU

トラベルカバー:600Dポリエステル+非P PVC

防水性/水柱:

テントキャノピー:1500 mm

フライシート:2000 mm

トラベルカバー:5000 mm

カラー:

Dark slate

アクセサリーの総重量:

58 kg

走行中のルーフ耐荷重:

V90、V90 Cross Country、XC90、XC60、EX90の動的耐荷重:

100 kg

XC40、V60、V60 Cross Countryの動的耐荷重:

75 kg

静的耐荷重(最大静止重量):

300 kg

最高速度:

130 km/h

寸法(開いた状態):

240 × 143 × 102 cm

寸法(たたんだ状態):

124 × 143 × 28 cm

就寝スペース:

240 x 130 cm

最大室内高:

102 cm

写真:

EX90_roof_tent

注釈!

このルーフトップテントはスウェーデンで販売されており、世界的な販売は6月/7月に開始される予定です。

注釈!

車両モデルによって異なりますが、車両の積荷キャリアーは走行中に最大75kgまたは100kgの重量を支えることができます。駐車してテントを広げた状態では、お車が最大300kgまで支えることができます。 この最大重量には、テントの重量58kgと積荷キャリアー自体の重量が含まれています。お車に過重な負荷をかけないように、オーナーズマニュアルでお車の車両総重量を確認することが重要です。

注釈!

最高速度:130 km/h。

注釈!

車両のキーがテント内に収納されている場合、自動オープン/ロックをオンにすると車両はロック解除の状態になります。

注釈!

テントは保管前に清掃する必要があります。直射日光を避け、乾燥した涼しい場所で、なるべく柔らかいものの上に置いて保管してください。

最終更新: 7/2/2024