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| | A8800136 |
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| | イグニッションキーをポジション0に回す。 バッテリーのマイナスリード線の接続を外す。
注釈!
コネクターの分解、又は他の電装品の取り外しは、最低5分待ってから行う。 |
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| | R8504235 |
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| | R8504236 |
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| | 2 列シート車両に適用 フロント収納ボックスを外す。
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| | R8504241 |
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| | 注釈!
2列目の右シートの取り外し(ステップ4~9)は、全車両に該当する。3列シート車両については、2列目の左シート及び中央シートも取り外さなければならない。ステップ10を参照する。 |
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| | R8504169 |
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| | R8504171 |
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| | R8504243 |
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| | R8504247 |
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| | R8504234 |
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| | 注意!
車室内からシートを出す際には、マウンティングでドアパネルを損傷しないように注意する。 |
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| | 注意!
車室内からシートを出す際には、マウンティングでドアパネルを損傷しないように注意する。 |
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| | R8504231 |
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| | 3列シート車両に適用する 左右両側にある、エアノズルを取り外す。
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| | R8504237 |
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| | R8504238 |
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| | 図Aは、2 列シート車両に適用する 注意!
発泡スチロール製インシュレーションは外れやすいので注意する。 |
図Bは、3 列シート車両に適用する |
| | R8504239 |
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| | R2501320 |
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| | R2501321 |
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| | R2302950 |
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| | R2302951 |
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| | キット内のパイプ(1)を接続部(2)に挿入する。接続部と同じ高さになるまで、パイプを押し込む。 キットから電線付きのフューエルラインを取り出す。フロアの穴へ挿入するフューエルラインの端部(短い未接続のライン端)にプロテクションテープを貼り付ける。 ラインアッセンブリー(3)全体をフロアとフューエルタンクとの間に通して、右側へ導く。
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| | R2302952 |
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| | R3702953 |
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| | 全モデルに適用 事前にフューエルラインと一緒に引き回した配線を、シートフレームの下に引いて、コンタクトブリッジ(2)のフロントコネクター(1)へ接続する。 2 列シート車両に適用: スペーサーを取り外し、発泡ポリスチレン断熱材をたたむ。 ラインをタンクユニットカバー内のホルダーへ配置する。 タンクフィッティングカバーを付け直して、4本のスクリューで固定する。
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| | 発泡スチロール製インシュレーションのパネルを再装着する。 3列シート車両に適用する: エアダクトを付け直す。 フロアカーペットを折り返す。 3列シート車両に適用する: 外側シートの下にエアノズルを付け直す。 シートを再取り付けする。
注意!
車室内へシートを入れる際には、マウンティングでドアパネルを損傷しないように注意する。 |
2 列シート車両に適用 フロント収納ボックスを再装着する。 フロントフロアハッチを再装着する。
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| | D2302957 |
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| | R2303046 |
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| | D2302958 |
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| | フューエルポンプ及びラインをキットから取り出す。ラインをフューエルタンクの右側前端部へ挿入する。 既存のフューエルラインと隣り合うように、フューエルタンク上部の切り欠きへフューエルラインを通す。次に、エンジンルームへの配線の右側へ、フューエルラインを配置する。 配線を上へ引き、フューエルポンプ(FP)を図のような配置にする。
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| | D2302959 |
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| | D2302960 |
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| | キットのダブルクランプを使用して、フューエルポンプからの2本のフューエルラインをフューエルライン上の2つの青のマークの部分で相互に固定する。 ブレーキパイプをクランプへはめ直す。 タンクを所定位置に固定する4本のスクリューを締め付ける。緩めた場合には、フューエルフィルターのスクリューも締め付ける。各スクリューを24 Nm(18 lbf.ft.)で締め付ける。 事前に引き回した電源線のコネクター(1)をフューエルポンプ(FP)へ接続する。 事前に引き回したフューエルラインのクイックリリースコネクター(2)をフューエルポンプ(FP)へ接続する。
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| | D2302977 |
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| | R2303048 |
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| | R2303062 |
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| | R8600959 |
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| | R8600966 |
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| | アクセサリーサイドカバーの装着された車両に適用する
注釈!
フロントフェンダーのサイドカバーは外さないこと。 |
フロントフェンダーのサイドカバーの固定ラグのみをずらして、フェンダーライナーのエッジが外れるようにする。
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| | R8600961 |
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| | R8600965 |
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| | R2000348 |
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| | R2102465 |
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| | フロントスキッドプレートを取り外す。最初に、底部の6本のスクリュー(1)を取り外す。 ヘルパーの力を借りてスキッドプレートを前方に引く。スキッドプレート固定ラグのいずれかがサブフレームから外れるまで片方の角を引っ張る。その後、他方の角を外す。同時に、バンパーライニングの下端を下向きに慎重に曲げることが必要となる場合もある。 クーリングシステムのラジエーターエキスパンションタンクのキャップを開く。 ホースをエンジン冷却水排出ニップルに取り付ける。 排出ニップルを開く。冷却水を排出する。
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| | R2303064 |
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| | R2303065 |
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| | R2303047 |
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| | R2303066 |
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| | R6400811 |
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| | R8703683 |
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| | R8703684 |
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| | R8703685 |
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| | キットから新しいスクリュー(1)を取り出し、ヒーターをサブフレームの左フロント角に固定する。まだきつく締めないこと。 メタルブラケット及び2個のナットをキットから取り出す。 メタルブラケットの固定ラグの1つをヒーターのスタッド(2)へ合わせて、ナットを取り付ける。緩く締め付ける。 ブラケットのもう1つの固定ラグをスタッド(3)へ合わせて、ナットを装着する。 ヒーターをサブフレームとブラケットに締め付ける。スクリュー(1)を105 Nm (78 lbf.ft.)で締め付ける。120°で角度締めするか、 最大280 Nm (206 lbf.ft.)で締め付ける。 事前に引き回したコネクター(4)から保護キャップを取り外す。上部のキャッチを押さえて、保護キャップを抜く。 配線をヒーターからコネクターへ接続する。
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| | R2303052 |
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| | R2303067 |
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| | R2303070 |
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| | R2303071 |
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| | R2303072 |
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| | R2501365 |
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| | キットからヒーターホースを取り出し、トランスミッション前端部から左側ホイールアーチの前端部へ配管する。 左側フレームメンバー内部に沿ってホースを引き戻す。続けて、ターボチャージャーのパイプ後側までホースを配管する。 クイックリリースコネクターを使用して、カウルパネルの切り欠き部へ接続する。 シリンダーヘッドの後端部左側のクーリングパイプ(1)へ残ったホース端部を接続する。キットのホースクランプを使用して締め付ける。ホースがエンジンコンパートメント内の稼動部または鋭端部と接触しないことを確認する。
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| | R8703686 |
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| | ラジエーターの排出ニップルを締める。ホースを取り外す。 フロントスキッドプレートを付け直して、 50 Nm (37 lbf.ft.)で締め付ける。 フェンダーライナーを元の位置へ戻す。プラスチックナットを使用して、小型プレートを取り付け、締め付ける。 オーバーフェンダーを所定の位置へはめる。 キット内のポップリベットを使用して、フェンダーライナーの前/下端を所定位置に固定する。 バンパーパネルを再取り付けする。 ホイールを再装着して、ボルトを140 Nm(103 lbf.ft.)に締め付ける。
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| | 冷却水を充填する。エキスパンションタンクキャップを付け直す。 エアフィルターを再度取り付け、外したケーブルやホースを再接続する。 フェンダーライナーにエアフィルターを取り付ける。プラスチックナットを使用する。 吸気パイプをヘッドランプの間のフロントプレートに付け直す。各スクリューを、10 Nm(7 lbf.ft.)で締め付ける。 エアフィルターのコントロールモジュールにコネクターを接続する。 エアフィルターの上にカバーを再度取り付ける。 サスペンションタレット間のステーを再度取り付ける。50 Nm (37 lbf.ft.)のトルクでM10スクリュー4本を締め付け、80 Nm (59 lbf.ft.)のトルクでM12スクリューを締め付ける。 バッテリーのマイナスリード線を再接続する。 エンジンを始動し、クーリングシステムをエア抜きする。漏れがないか点検する。 エンジンスプラッシュガードを再取り付けし、ネジを締め付けトルク25 Nm(18.5 lbf.ft.)で締める。 エンジンカバーを再び取り付ける。 VIDAのサービスインフォメーションに従って、ソフトウェアをプログラムする。 別途の指示に従ってヒーターの機能をテストする。
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