アラームの概要

IL以外

C30専用に開発された高性能リモートコントロールアラームシステムです。

このアラームシステムはC30の電気システムと完全に一体化されているので、信頼性に優れています。アラームは利用地域の要求に従って設定することが可能で、すべての保険及び法的要件に適合するように設計されています。

実際のメリット

  • 循環コードをリモートコントロールから送信できるので、無許可の利用者がキーコードを複製するのを防ぎます。

  • リモートコントロールキーは、車両をロック/アンロックするのと同時に作動/非作動にします

  • 作動範囲 100 m(328 ft)

  • アラームの作動/非作動は、視覚確認シグナルで確認することができます。作動した場合には方向指示器が1回点滅、非作動にした場合には2回点滅します。

  • デッドロックは、リモートコントロールで車両をロックしてから15秒後に作動します。(全市場で標準装備されているわけではありません)

  • アラーム LEDはダッシュボードの上部にあります。アラームが作動した場合や誤作動した場合など、セキュリティステータスがインフォメーションディスプレイに表示されます。

  • パニックボタンは、緊急時にリモートコントロールの赤いボタンを押して周囲に助けを求める機能です。視覚信号と音響信号の両方が起動し、標準装備のクラクションが鳴ります。この機能は、車両のセントラルロックシステムに含まれています。(特定地域にのみ適用され、ヨーロッパでは許可されていません。)

  • センサー接続の一時切断

    ダッシュボードのメニューオプション(車両設定)から、装備されているセンサーとBLLの接続を中断することができます。詳細は、オーナーズマニュアルを参照してください。

    ペットの犬を車に乗せたままにする場合や、カーフェリーで移動する際などに、意図しないアラームの作動を防ぐために用います。

  • アラームのバイパス。リモートコントロールが紛失または故障した場合、スタンダードキーを使って車両を始動し、アラームを非作動にすることができます。イグニッションキーのトランスポンダーから承認コードがイグニッションスイッチに送信されると、アラームが非作動になります。

  • アラームの再起動は、リモートコントロールを使ってアラームを非作動にしてから2分以内に、ドアまたはテールゲート/トランクリッドが開けられなかった場合、自動的に設定されます。これは、想定外のアラームの解除を防ぐための機能です。

  • 受動的起動。イグニッションをオフにした後、ドライバー側のドアが開いてから閉まると、にアラームが自動的に起動します。(特定地域のみ適用されます。)

  • センサー。以下のセンサーを単独あるいは組み合わせて、アラームシステムに接続することができます。

    - ムーブメントセンサー 1 が車内で動きを感知すると、アラームが作動します。標準装備に追加すると効果的です。

    - レベルセンサーは、例えばホイールが盗難にあう際などに、車両の傾斜を感知します。

注釈!

アラームはVIDAを使って接続されます。

  1. IMS準備が必要
最終更新: 4/24/2019