オプションナンバー: 36648
駐車時に車両後部の視界を広げます。テールゲートに取り付けたカメラは、縦列駐車をするときなど、"後方を確認する目"の役割を果たします。RTI スクリーンが、車両の後ろにある対象物を映し出します。
テールゲートに目立たないように装着されたカメラは、ラゲッジルームに配置されたコントロールモジュールにデジタル画像を送信します。モニターは車両後方のかなり広いエリアを映し出します。高度な画像処理により、モニターの画像はできる限り実像に忠実に見えるようになっています。基準ラインのマークが、車両後方にある障害物とのおよその距離を示します。
このシステムはリバースギヤに入れると作動し、リバースギヤから別のギヤに入ると解除されます。
パーツ ナンバー | 説明 | |
30786888 |
パーツ ナンバー | ||
30765687 |
パーツ ナンバー | ||
9995919 |
パーツ ナンバー | ||
31260634 |
実際のメリット
リバースギヤに入れると、自動的に作動します。
RTI スクリーンは、ステアリングホイールの動きに基づいて、駐車位置(後退時は向かっている位置)を可変リファレンスラインで表示します。
キットは、配線、コントロールモジュール、及びトランクリッド/テールゲートに装着されている実質上隠れたカメラから構成されています。
パークアシストカメラは、RTI との併用が条件となります。
後方の視界が格段によくなります。
車幅と距離情報をラインで表示します。
トウバーとトウボールの両方が画面に明確に表示されるので、トレーラーをけん引しながらの後退が楽に行えます。
テクニカルデータ
写真: | VCC_00975 |
注釈!
パークアシストカメラは、RTI との併用が条件となります。
- 別途手続きにより注文し、VIDAを使用してダウンロードしてください。
- パークアシストカメラとAEMを同時に取り付けなければならない場合は、この適応配線を使用する必要があります。